本サービスは,京都市が管理する遺跡や文化財を公開する参考図です。次の「ご利用条件」に同意の上,ご利用下さい。
ご利用条件
1

表示された図面は,令和6年10月2日現在の制限です。また,包蔵地(遺跡)の概略位置を示した参考図です。包蔵地(遺跡)に入っている場合や,入っているかどうかよくわからない場合は,必ず,文化財保護課に問い合わせしてください。

2

図面には,微小な面などで制限内容が表示されていない箇所があります。また,境界付近など詳細を調べる場合は,必ず,京都市文化財保護課の窓口で御確認ください。

3

包蔵地は,「重要遺跡・小規模遺跡」,「特別一般遺跡」,「一般遺跡」,「一般遺跡に準じる遺跡」に分類しておりますが,『周知の埋蔵文化財包蔵地内における取扱い要綱(京都市域内)』にも記述しておりますように,周辺の調査データに基づき,一般的な指導と異なる指導をする場合がありますので,文化財保護課と事前相談をしてください。

4

文化財保護法第93条第1項に基づく届出の急増により,発掘調査等の判断をするための「試掘調査」のスケジュールが非常に込み合っております。キャンセルがない限り6箇月待ちに近い状態になっております。

5

「史跡・名勝・天然記念物指定地及び文化財環境保全地区」につきましては,現状保存が原則であり,国・府・市による許可が必要となります。許可可能な内容であるかを確認させていただく必要がありますので,必ず文化財保護課と事前相談をしてください。

6

お使いのブラウザから図面を印刷することは可能ですが,ブラウザ・プリンタの環境等により,図面が切れてしまう可能性があります。

7

本サービスを利用するにはCookieを有効にする必要があります。

なお,本システムで使用しているCookieには個人を特定するような情報は含まれておりません。


上記の利用条件すべてに同意しますか。

同意します 同意しません
はじめてお使いの方へ 文化財保護課トップへ